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メイド イン カフェ 公式サイト http //maid-in-cafe.com/ 名前 コメント
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重い空気 【ケーブルカー・ミケ号内】 ラスカル♪ 「はい、ボンドリンク。そっちのグループの分もちゃんと人数分あるよ。」 ルイズ 「ありがとう。」 かぐら 「私、1本じゃ足りないアル。」 ナギ 「下りてから自分で買えよ。」 ニシノミヤ 「Thank you for a consert.」 レーゼ♪ 「かたじけない。」 ラスカル♪ 「はい。ウエロクさんとHSウメダさん。」 ウエロク 「ああ。ありがとう。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。ありがとうございます。」 あい♪ 「でも、電車の中で飲食してはダメなんだよ。」 KTナンバ 「別にええやん。貸し切り状態なんやし。」 ウエロク 「ミケに乗るため、1本見合わせなければならなくなった。ズズー。」 HSウメダ 「急ぐ旅でもありませんから、別にいいのではないですか。ズズー。」 ウエロク 「・・・・・・・・・・・・・・・・ズズー。」 HSウメダ 「・・・・・・・・・・・・・・・ズズー。」 ラスカル♪ (・・・・・・・めちゃ重たい雰囲気・・・・・・・) あい♪ (・・・・・何か話題ふらなくちゃ・・・・・) あい♪ 「HSウメダさんは、どうしてR団を辞めたんですか?」 KTナンバ (・・・・あい♪はん!それは禁句や!・・・・) HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。」 ウエロク 「それは、俺も聞きたいな。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。ウエロク様と同じ理由ですよ。」 ウエロク 「ははは。俺はまだR団を辞めてないぜ。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉ。そうだったんですか。私はてっきりウエロク様は女王に寝返ったものだと思ってましたよ。」 ウエロク 「はははははは。確かに今は二足のワラジを履いているがな。貴様に言われるとわな。ははははは。」 KTナンバ (・・・・・・あかん。一触即発状態や・・・・・・・) あい♪ 「あ、あの。HSウメダさんは、どんな声優さんが好きなんですか?」 HSウメダ 「金田まひるさんです。」 ウエロク 「・・・・・・・・・・・・・・・ズズー。」 ラスカル♪ 「あ!そろそろ宝山寺駅ですよ。」 KTナンバ 「ほんまや。ウエロク様、どないします?下りまっか?」 ウエロク 「ふむ。今は戦闘の真っ直中のようだな。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。そのようですね。」 ウエロク 「あれは!トリイマエ神!!既に神が目覚めていたのか。」 あい♪ 「なんかちっさい子をみんなでよってたかっていじめてるみたい。かわいそう。あの子、泣き出しそうじゃない。」 KTナンバ 「何言っとんねん!いじめとるんは、お前と同じ女王とこの連中やんけ!」 あい♪ 「ごめんなさい。でも、私、あの人たち知りません。」 ラスカル♪ 「僕がはるか♪さんを探っていたときも、別働部隊の存在は全くわからなかったな。」 レーゼ♪ 「俺は、ここで下りる。」 ニシノミヤ 「We go with the friend.Thank you for Bondrink Mr.rasukaru♪.」 ナギ 「私たちは、この仲間と一緒に行く。ボンドリンクをありがとう。ラスカル♪さん。」 ラスカル♪ 「いえ。どういたしまして。」 KTナンバ 「で、わてらどないします?ウエロク様。」 ウエロク 「興味はあるが、俺がこの戦いに関与してしまうと、サイドストーリーの想定が狂ってしまうおそれがある。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。では、私と一緒にドリームランド跡地に行きますか?」 ウエロク 「貴様と行動を共にする気はない。俺は独自で反乱軍とテンマバシ隊の戦いを見に行く。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉ。どうぞ、お好きに。でも向かう方向は同じですね。」 ウエロク 「ああ。あと少しだけ貴様の顔が拝めるとは、うれしい限りだぜ。」 HSウメダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉ。私も同意見です。」 あい♪ (・・・・・・もう、この空気どうにかしてください・・・・・・・・・) ラスカル♪ (・・・・・・おしゃべりのあい♪さんまで黙っちゃってますね・・・・・・) ミケ号 「ニャーーーーン。」 ラスカル♪ 「ケーブルカー、乗り換えですね。」 ウエロク 「ところで、ドレミとスイートどっちに乗る?」 HSウメダ 「スイートで。」 KTナンバ 「先に来た方に乗りまへんか?」 ウエロク 「いや。スイートに乗る。これは、我々のこだわりだ。」 【イコマ山山頂】 キタハマ 「隊長代行!反乱軍の先頭が暗峠に差し掛かっています!敵はもう目と鼻の先です!」 おけいはん 「さあ、いよいよやで!全員気合い入れや!」 ヨドヤバシ 「ごくっ。」 【反乱軍】 ウジヤマダ 「さあ、会戦です。目前の敵は我々の神の戦いに賛同していただけませんでした。よって、神の名の下、蹴散らします。」 まさこ♪ 「さすがに隊長が♀だから、色仕掛けは通用しないね。」 ウジヤマダ 「まさこ♪さん。あなたは、女王の回し者なのでしょう?」 まさこ♪ 「え?知ってたの?」 ウジヤマダ 「ええ。最初から気づいていました。私は神官です。妻など娶ることはできないのです。」 まさこ♪ 「あたいの洗脳、効いてなかったんだ。じゃあ、なんであんた、あいつを裏切ったんだよ?」 ウジヤマダ 「私は、もともと神など信じてはいないのです。信じることができるのは己の力だけです。」 まさこ♪ 「神官とも思えないお言葉だね。」 ウジヤマダ 「私は、以前から疑問をもっていました。神など存在せぬのに、なぜ民は神を敬い信仰するのか。」 まさこ♪ 「あたい、そういうの全然興味ないんだけど。」 ウジヤマダ 「結局、信仰など権力者が人を支配するのに利用する道具に過ぎないのです。」 まさこ♪ 「ご立派な生臭坊主だね。あんたは。」 ウジヤマダ 「あなたは、どうしてこの反乱軍から去らないのですか?」 まさこ♪ 「帰りそびれちゃったんだよ。」 ウジヤマダ 「ほほう。あなたは、私の命と引き替えにHSウメダ殿に取り入ろうとしていましたよね?」 まさこ♪ 「それもバレちゃってるんだね。あいつ、約束反故にして逐電しちまいやがったからね。ま、別にいいんだけど。」 ウジヤマダ 「それはそれで女王のもとに帰ればいいのでは?作戦は成功したのですから、それなりの報酬をもって迎え入れてもらえるのではないのですか?」 まさこ♪ 「帰らない理由は、あんたがロンシャンを裏切った理由と同じだよ。」 ウジヤマダ 「ほう。」 まさこ♪ 「あたしは、もともとマスターが嫌いなんだよ。男は好きだけど、女は虫が好かない。」 ウジヤマダ 「ふぉふぉふぉふぉ。たしかに少し違うが、同じ理由ですね。」 まさこ♪ 「あたいたちは似たもの同士だね。」 ウジヤマダ 「私は、ロンシャン様が嫌いなわけではありませんが、あの方を倒して私が頂点に立ちたかった。私は私の力を確かめたかった。」 まさこ♪ 「あんたが、どこまでやれるか見届けてやるよ。成功したら、あたいは王妃だよ。」 ウジヤマダ 「あなたは、私の背中を押してくれた。でも、どうして私についてくるのです。」 まさこ♪ 「帰ってもすることないってのもあるんだけど、やっぱり肌を重ねた男は忘れられないんだよ。」 ウジヤマダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。あなたの言葉とは思えませんが、その言葉、信じましょう。ともに進みましょう。」 まさこ♪ 「うん。行こう。でも、あたいたち、これで死亡フラグ立ったね。」 ウジヤマダ 「ふぉふぉふぉふぉふぉふぉ。これは、聖戦です。死すれば神の国に導かれますよ。神のご加護あらんことを祈りましょう。」 重い空気・完 (2009.10.31)
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霊場会 霊場会の名称 近畿三十六不動尊霊場会 霊場会サイト 【Webサイト】 事務局所在地 〒586-0032 大阪府河内長野市栄町7-10-103 事務局TEL 0721-56-2372 そ の 他 気になること スペック 開 創 昭和54(1979)年 専用納経帳 あり? 納 経 料 不詳 対応時間 不詳 注意事項 「真言宗醐醜派」は「醍醐派」の誤り? ガイドブック 札所一覧 札番 寺社名 所在地 電話番号 霊場本尊 宗派 納経所 第1番 荒陵山四天王寺 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺境内、亀井堂南側 06-6771-0066 亀井不動 和宗総本山 第2番 有栖山清光院清水寺 大阪府大阪市天王寺区伶人町5-8 06-775-5170 和宗 第3番 紫金山小松院法楽寺 大阪府大阪市東住吉区山坂1-18-30 06-621-2103 真言宗泉涌寺派大本山 第4番 心王山殊勝院京善寺 大阪府大阪市東住吉区桑津3丁目21-9 06-6713-5526 やくよけ不動 真言宗 御室派 第5番 高津山報恩院 大阪府大阪市中央区高津1丁目2-28 06-761-0543 水掛不動 真言宗醍醜派 第6番 佳木山宝樹院太融寺 大阪府大阪市北区太融寺町3-7 06-311-5480 一願不動明王 高野山真言宗準別格本山 第7番 勅願道場護国山国分寺 大阪府大阪市北区国分寺1-6-18 06-6351-5637 真言宗国分寺派 大本山 第8番 大聖山不動寺 大阪府豊中市宮山町4丁目7-2 06-855-0079 五大力不動明王 真言宗醐醜派 第9番 別格本山再度山大龍寺 兵庫県神戸市中央区再度山1番地 078-341-3482 再度不動 東寺真言宗 第10番 若王山無動寺 兵庫県神戸市北区山田町福地100 078-581-0250 身代り不動尊 高野山真言宗 第11番 獨鈷山鏑射寺 兵庫県神戸市北区道場町生野1078-1 078-986-4095 真言宗 第12番 南山般若院安岡寺 大阪府高槻市浦堂本町41-1 072-687-0727 弘紹不動明王 天台系単立 第13番 嵯峨山大覚寺門跡 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4 075-871-0071 御所の五大明王 真言宗大覚寺派大本山 第14番 大内山仁和寺 京都府京都市右京区御室大内33 075-461-1155 水掛け不動または一願不動 真言宗御室派 第15番 別格本山五智山蓮華寺 京都府京都市右京区御室大内20 075-462-5300 真言宗御室派 第16番 三千院 京都府京都市左京区大原来迎院町540 075-744-2531 金色不動明王 天台宗 第17番 曼殊院門跡 京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42 075-781-5010 黄不動明王 天台宗 第18番 総本山聖護院門跡 京都府京都市左京区聖護院中町15 075-771-1880 本山修験宗 第19番 青蓮院門跡 京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1 075-561-2345 青不動 天台宗 第20番 五百仏頂山根来寺智積院 京都府京都市東山区東瓦町964 075-541-5361 智彗不動または麦つき不動 真言宗智山派総本山 第21番 紫雲山中山寺 兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1 0797-87-0024 五大明王 真言宗中山寺派 第22番 北向山不動院 京都府京都市伏見区竹田浄菩提院町61 075-601-4588 単立寺院(天台宗系) 第23番 醍醐山醍醐寺 京都府京都市伏見区醍醐醍醐山 075-571-0029 五大力不動明王 真言宗醍醐派総本山。当山派修験法頭。 第24番 神遊山金地院岩屋寺 京都府京都市山科区西野山桜の馬場町96 075-581-4052 曹洞宗永平寺派 第25番 圓満院門跡 滋賀県大津市園城寺町33(三井寺山内仁王門北) 077-522-3690 天台宗単立 第26番 比叡山無動寺明王堂 滋賀県大津市坂本本町4220 0775-78-0450 天台宗(総本山比叡山延暦寺) 第27番 安曇山葛川息障明王院 滋賀県大津市葛川坊村町155 0775-99-2372 天台宗 第28番 成田山大阪別院明王院 大阪府寝屋川市成田西町10-1 072-833-8881 真言宗智山派 第29番 生駒山宝山寺 奈良県生駒市門前町1-1 07437-3-2005 真言律宗大本山 第30番 塔尾山椿花院如意輪寺 奈良県吉野郡吉野町吉野山1024 07463-2-3008 難切不動明王 浄土宗 第31番 大峯山龍泉寺 奈良県吉野郡天川村洞川494 07476-4-0001 一願不動 真言宗醍醐派大本山 第32番 瀧谷不動明王寺 大阪府富田林市大字彼方1762 0721-34-0028 真言宗智山派 第33番 犬鳴山七宝瀧寺白雲院滝本坊 大阪府泉佐野市大木8 0724-59-7101 運勢の不動または運もらい不動 真言宗犬鳴派本山 第34番 一乗山大伝法院根来寺 和歌山県岩出市根来2286 0736-62-1144 錐鑽不動または身代不動 新義真言宗総本山 第35番 高野山別格本山明王院 和歌山県伊都郡高野町大字高野山146 0736-56-2106 高野山真言宗 第36番 高野山別格本山南院 和歌山県伊都郡高野町高野山680 0736-56-2534 浪切不動尊 高野山真言宗 ※平成24年8月現在の霊場会公式サイトの情報を基としています。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meido/pages/112.html
陸戦型メイドとラブ・ソングの合体ギルド 加入条件は常識のある変態であることらしい 陸戦型メイドからは由鬼あまみそ快楽☆人形のサブが加入している
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現在募集しておりません。 メイド条件 年齢:18歳以上の女性 事前の会議・研修に参加できる方 メイド衣装はあるので、ニーソやタイツ、靴をご用意下さい。 基本報酬: 1部のみ2000円~ 追加報酬: チェキやお絵かき指名等メイドごとの個別報酬を設定して頑張った人に還元できるようにしています。 面接 メールフォームよりご連絡頂いた後にスケジュールを合わせてニジカフェ開催場所であるマエスタにて面接致します。 面接時に詳細をお伝えしますのでスタッフを希望される方は、面接後に写真撮影をさせてください。 ※採用の際はメイド紹介に載せたりします。 履歴書は要りません ニジカフェまでの交通手段や来るまでの時間を教えて下さい 年齢と身長、制服のサイズに関して メイドスタッフとしてのアピールポイント
https://w.atwiki.jp/haruka17/pages/709.html
とみお♪とあやめ♪ ???(ポッポ) 「おーい!ロンシャン。」 ロンシャン 「あれ?ポッポ?僕、ポッポの知り合いなんかいたかな?」 ???(コラッタ) 「何言ってんのよ。ロンシャン。とみお♪じゃない。寝ぼけてるの?」 ロンシャン 「え?コラッタ?君は誰だい?」 ??? 「あ~ん。あたしよ。あやめ♪よ~。ねえ、とみお♪。ロンシャン、おかしくなっちゃったよ~。」 とみお♪ 「おい!ロンシャン。しっかりしろよ!なんだよ。急に惚けちゃって。」 ロンシャン 「え?何?え?え?僕、何、僕の姿!ピカチュウ!!!!」 とみお♪ 「おい。ロンシャン、何言ってるんだよ?」 ロンシャン 「何で僕がピカチュウなんだ!!!!!」 あやめ♪ 「何言ってんのよ。あんた、昔からピカチュウじゃない。」 とみお♪ 「ほんとだよ。今日のお前ちょっとおかしいぞ。」 ロンシャン 「何がどうなってるんだ?」 あやめ♪ 「あのね。あたしたち幼なじみで、3匹でドリームランドに遊びに行く途中だったでしょ。」 ロンシャン 「え?」 とみお♪ 「そうだよ。ロンシャンは、ずっと前から楽しみにしてたじゃないか。」 ロンシャン 「え?え?確かに僕は、小学生のころ、ドリームランドが好きだったけど・・・。」 とみお♪ 「何言ってるんだよ。僕たちまだ小学生じゃないか。」 あやめ♪ 「ほんと、おかしなロンシャン。ふふふ。」 ロンシャン 「ここは?そういえば、ここは、ケーブルカーの中だ。」 とみお♪ 「どう?少しは落ち着いた?」 ロンシャン 「そうだ。そうだった。僕は前からピカチュウだったんだ。そんな気がしてきた。」 あやめ♪ 「そうよ。そうよ。ほんと、おかしなロンシャン。ロンシャンは、ずっと前からピカチュウ。」 ロンシャン 「そうだった。僕は、幼なじみのとみお♪とあやめ♪と3匹でドリームランドに遊びに行く途中だったんだ。」 ブル号 「わんわん!」 あやめ♪ 「宝山寺駅に着いたよ。乗り換えよ。」 ロンシャン 「うん。」 とみお♪ 「なあ、ロンシャン。ホウザン寺に寄って行かないか?」 あやめ♪ 「え~。いやよ。ホウザン寺なんか。あそこ面白くないんだもん!」 ロンシャン 「え?ホウザン寺?僕、そこって、何かひっかかるんだけどな・・・。」 とみお♪ 「タコ焼き売ってるぜ。途中で買い食いしよう。」 あやめ♪ 「もう、寄り道しないで、早く遊園地行こうよ~。」 【ホウザン寺】 ロンシャン 「僕、ここで何か大切なものをなくしたような気がする。」 とみお♪ 「何、小学生のくせにませたこと言ってるんだよ。さあ、タコ焼き食べようぜ。」 ロンシャン 「う、うん。」 とみお♪ 「ほふほふ。やっぱりタコ焼きは焼きたてだな。」 ロンシャン 「うん。」 あやめ♪ 「もう、無駄遣いするから、ケーブル代足りなくなっちゃったじゃない。ほふほふ。」 とみお♪ 「何だよあやめ♪ったら、文句ばっかり。タコ焼きいらないなら、ボクが食べるぞ!もーらいっと!」 あやめ♪ 「あ!あたしのタコ焼き!ひど~い。とみお♪なんか大っ嫌い!!」 ロンシャン 「あやめ♪、僕のを分けてあげるよ。はい。」 あやめ♪ 「わ~い。ありがとう。ロンシャンは、大好き。」 とみお♪ 「ちぇっ!ロンシャンとあやめ♪はアツアツだな。や~い。恋人どうし~♪」 あやめ♪ 「ふ~んだ。とみお♪なんか遊んであげないよ~。あっかんべ~。」 あやめ♪ 「ねえ。ロンシャン。さっきから黙ってるけど、どうしたの?」 ロンシャン 「何か、あのお寺、邪悪な感じがするんだ。それに、すごく違和感があるんだ。」 あやめ♪ 「ジャアクって何?イワカンって?」 ロンシャン 「いや。邪な気配っていうか・・・。」 とみお♪ 「横縞?」 あやめ♪ 「タイガースだね。」 とみお♪ 「それは、縦縞だろ!」 あやめ♪ 「ロンシャン、さっきから何、訳の分かんないこと言ってるのさ。あたしたち小学生だよ。」 ロンシャン 「あ、そうだったね。あれ?僕自身、何がなんだかわからなくなってきたよ。」 あやめ♪ 「それでいいんだよ。ロンシャンは、もう難しいこと考えなくてもいいんだよ。ふふふ。」 とみお♪ 「そうだぜ。さあ、早く遊園地に行こうよ!」 あやめ♪ 「もう!歩くのしんどいよ~。ケーブルカーに乗ろうよ~。」 とみお♪ 「仕方ないだろ。ロンシャンがタコ焼きたくさん食べたんだから。」 ロンシャン 「え?僕?」 あやめ♪ 「ほんと。あれで遊園地代と帰りの電車代しかなくなっちゃった。」 とみお♪ 「太っちょロンシャンの食いしん坊め。」 ロンシャン 「え?僕、太っちょなの?ほんとだ。僕、太っちょロンシャンだった。」 あやめ♪ 「山登りでロンシャンのダイエットになるかもね。」 ロンシャン 「僕は、太っちょピカチュウのロンシャンで~す。」 あやめ♪ 「そうそう、そんな感じ。いい感じになってきたね。」 とみお♪ 「そうそう、もう少しで、完全に廃人だな。」 ロンシャン 「ハイジンって何?」 とみお♪ 「小学生は、知らなくていいぜ。」 あやめ♪ 「ふふふふ。そうよ。あんたは、知らない方が幸せなんだよ。ふふふふ。」 女王 「ひゃひゃひゃひゃ。凍れ!凍れ!みんな凍っちゃえ!!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」 さとり♪ 「女王様、目が真っ赤っかですぅ。怖いですぅ。」 とみお♪ 「さあ、山頂に着いたぞ!ドリームランドまであと少しだ!」 あやめ♪ 「走ろうよ。早く行こうよ。」 ロンシャン 「待ってよ~。僕、もうヘトヘトだよ~。二人とも待ってよ~。」 ??? 「ひひひひひひひ。ピカチュウ、めっけ。ひひひひひひ。」 ロンシャン 「え?誰あんた?虫取り少年?」 虫取り少年 「ひぇっひぇっひぇっ。僕は、ロンシャン。虫取り少年のロンシャン。」 ロンシャン 「何言ってるんだよ。ロンシャンは、僕だぞ!」 虫取り少年 「ひひひひひ。お前こそ何言ってるんだよ。ポケモンのくせに。ロンシャンは僕だ。」 ロンシャン 「うわ。こいつ目が真っ赤だ。完全に逝っちゃってるよ。狂気の瞳ってやつだな。」 虫取り少年 「ひひひひひ。ポケモンが何言ってるんだよ。ゲットしてやる。僕のポケモンになれ!」 ロンシャン 「やだよ!お前みたいな基●外のポケモンになんかならないぞ!何されるか分かんないからな!」 虫取り少年 「ひひひひ。お前男の子だな。捕まえたらたっぷりかわいがってやるよ。で、用が済んだら頭からガリガリ齧って食べてやるよ。」 ロンシャン 「あ~ん。変態。とみお♪ー!あやめ♪ー!助けてよー!僕を誰か助けてよー!」 とみお♪ 「ははははは。ロンシャンなんか、変態ロンシャンに捕まっちゃえ!」 あやめ♪ 「そうよ。そうよ。ロンシャンなんか、変態ロンシャンに捕まっちゃえ!」 ロンシャン 「あ~ん。君たち友達だろ?助けてよー。」 とみお♪ 「友達?あははははは。誰が友達だって。お前なんか友達じゃない!」 あやめ♪ 「そうよ。あんた、自分があんたのポケモンに何してきたか分かってるの?自業自得よ!ざまあみろだわ。」 とみお♪ 「お前が自分のポケモンにしたことを思い知れ!」 ロンシャン 「・・・・・・・・・・・・・・・・。僕のポケモン?・・・・・・。」 虫取り少年 「ひひひひ。さあ、ゲットしてたっぷりかわいがってあげるよ。僕のかわいいポケモンちゃん。」 ロンシャン 「・・・・・・・・・・・・。やめろ。」 虫取り少年 「ひひひ?」 ロンシャン 「やめろ!!やめろーーーーー!!!!!僕の思い出を勝手に上書きするな!!!!」 ??? 「何を寝ぼけてんだよ!!!このボケナスがあ!!!!」 ボッカーーーン!!!!! ロンシャン 「いてててててて。あ、あゆみ。」 あゆみ 「あ、あゆみじゃねえよ。このボケナスがあ!!!」 ロンシャン 「お前、今グーで思いっきり殴っただろ!!!」 あゆみ 「何なら、もう10発殴ってやろうか!」 ロンシャン 「いえ。結構です。ごめんなさい。」 こいし♪ (・・・・ちっ!正気に戻りやがった・・・・) ロンシャン 「そうだ。僕はどれくらい寝てた?今、どうなってるんだ!」 あゆみ 「うう。みんな、あいつの攻撃でもうボロボロ・・・・。」 サムソン 「戦闘ヘリが、ロケット弾を乱射しています。ここのR団員は、もう戦闘どころではありません。逃げまどうばかりです・・・。」 女王 「ひゃひゃひゃひゃ。凍れ!凍れ!みんな凍っちゃえ!!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」 さとり♪ 「女王様、女王様。もう止めてください。お願いですぅ。」 とみお♪とあやめ♪・完 (2009.11.7)
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開戦ホウザン寺、それぞれの動き 【女王の居城】 女王の側近 「女王様!神滅隊を名乗るポケモンたちがイコマ山を急襲しているという情報が入ってきました。」 女王 「シンメツ隊?何それ?聞いたことないねえ。」 女王の側近 「しかし、彼らは女王様の部隊であることを標榜しておりますが?」 女王 「覚えがないんだけどね。そいつらの騙りか、あたしが忘れちまったかどっちかだね。」 女王の側近 「いかが致しましょうか?」 女王 「ファナティックになんか関わると火傷するよ。ほっときな。」 女王の側近 「かしこまりました。」 【ロンシャンの居城】 団長の側近 「ロンシャン様!神滅隊を名乗るポケモンたちにイコマ山ホウザン寺が急襲を受けているとの情報が入ってきました。」 ロンシャン 「ホウザン寺だって!あそこは、R団の神官が崇拝する寺だ。しかし、なんでそんなところが攻撃を受けているんだ?」 団長の側近 「神滅隊は、女王の部隊であることを標榜しております。」 ロンシャン 「襲撃の規模は?」 団長の側近 「ポケモン数体らしいです。」 ロンシャン 「こっちの応戦状況は?」 団長の側近 「神官1名が応戦中のようです。詳細はわかりません。」 ロンシャン 「小規模の戦闘だな。」 団長の側近 「イコマ山には、テンマバシ守備隊が配置されていますが、応援の指示を出しますか?」 ロンシャン 「いや、現地の判断に任せよう。僕が直接口を出すことでもあるまい。」 団長の側近 「かしこまりました。」 【イコマ山守備隊】 おけいはん 「何か近くでドンパチ始まったみたいやね!」 キタハマ 「ホウザン寺が神滅隊を名乗るポケモンたちに急襲を受けておる模様です。」 おけいはん 「そこは、誰が守ってるん?」 キタハマ 「神官のH.イコマ様が応戦しているようです。」 おけいはん 「ほな、H.イコマはんに任しとこか。こっちは眼下の敵に応戦せなあかんから、兵力削く余裕あらへんわ。」 キタハマ 「わかりました。」 おけいはん 「さあ、反乱軍がそろそろ大挙して押しかけて来よんで!あんたら心してかかりいや!」 ヨドヤバシ 「ごくっ!」 【反乱軍】 ウジヤマダ 「ホウザン寺が敵の急襲を受けているようですね。」 サイダイジ 「ホウザン寺って何ですか?」 ウジヤマダ 「知らないのですか?あそこは、R団の神官が崇拝する寺のひとつで、遥か古代にその鳥居に神に匹敵する力を持つ者が封印されたと言われています。」 サイダイジ 「神に匹敵する力を持つ者ですか?」 ウジヤマダ 「というよりも神そのものですね。」 サイダイジ 「でも、なぜそんな宗教的聖地が敵襲を受けるのですか?」 ウジヤマダ 「わかりません。ここはホウザン寺の動きは静観することとしましょう。私たちは、目前の敵に対応するのが精一杯ですからね。」 サイダイジ 「そうですね。イコマ山守備隊を突破すれば、キキョウは目と鼻の先。もうすぐ我々の理想郷が完成する。」 ウジヤマダ 「さあ、進軍しましょう。HSウメダ隊の協力を得て、わが十字軍は無敵の聖戦隊となりました。神のご加護は、我々にあります。行きましょう!理想郷を求めて。」 【ウエロクたち】 KTナンバ 「大変や!ホウザン寺が敵の急襲を受けとるらしいで!」 ウエロク 「ホウザン寺だって?何で今更あんな宗教的意味しかないところが襲撃を受けるんだ。」 KTナンバ 「襲撃しとー連中は、女王の神滅隊やいうてるらしいで。」 ウエロク 「女王は、そんな別働隊があるような素振りは見せなかったんだがな。」 KTナンバ 「あの女狐のことやから、また何か企んどるんちゃいまっか?」 ウエロク 「そうだな。じゃあ、そいつらの戦いの様子で探ってみるか。」 KTナンバ 「ラジャー!ほなイコマ山ホウザン寺に急行や!」 あい♪ 「ちょっと待ってください。あなたやウエロク様は空を飛べますが、私やラスカル♪ちゃんは飛べないんですよ。」 KTナンバ 「そやったな。」 あい♪ 「だから、まずは阪急で梅田まで行って、そこから環状線に乗り換えて、鶴橋で近鉄に乗って、ケーブルカーに乗って、宝山寺駅から徒歩です。」 ウエロク 「う゛ぇ。」 KTナンバ 「そんなんしとったら、戦闘終わってまう・・・。」 あい♪ 「お返事は?」 ウエロク 「はい。」 KTナンバ 「はい。」 ラスカル♪ 「はい。」 あい♪ 「じゃあ、行きましょう。健康的な旅に出発です。」 【ORIGIN本部崩壊跡】 ギムレット 「テントの仮設本部でも結構仕事できるもんだな。」 オペラオー 「金曜の2次会で足でちゃったよ。追加徴収頼むよ。」 ギムレット 「いくらだい。」 オペラオー 「1000円オール。」 ギムレット 「ほいよ。じゃあ1000円。」 ドトウ 「ほい。1000円。」 オペラオー 「それがさ。計算が合わなくて苦労したんだよ。頭数が合わないんだ。」 ギムレット 「え?計算が得意のお前でもそんなことがあるんだ。誰か忘れてるんじゃないか?」 オペラオー 「いや、宴会出席者の数がどうしても合わないんだ。ひとりひとり出席者を思い出して計算したんだけどな。」 ギムレット 「オシリアちゃんとリプレの分は俺たちのおごりだろ?」 オペラオー 「それもちゃんと計算したんだ。」 ギムレット 「ふーん。不思議なこともあるんだな。」 ドトウ 「お!奈良県のニュースしてるぞ!」 ギムレット 「どれどれ。」 ドトウ 「昨日鹿の角きりがあったみたいだな。」 ギムレット 「ほんとだな。」 オペラオー 「平和だな。でも、ここを襲ってきた連中、あれは何だったんだろ?」 ギムレット 「さあな。その後何にも動きがないところみると、あれは、本当にただの隕石だったのかもな。」 オペラオー 「そうか。俺たちの考えすぎだったのかもな。」 ドトウ 「このまま、何も起こらず平和な状態が続けばいいのにな。」 ギムレット 「ほんとだな。」 オペラオー 「そうだ!忘れてた!」 ドトウ 「なんだい?藪から棒に。」 オペラオー 「俺たち賢島に向かおうって言ってたんだ。」 ギムレット 「あ!そうだった。そうだった。」 ドトウ 「じゃあ、話が続かなくなると困るから賢島に向かおうか。」 オペラオー 「そうしよう。」 ギムレット 「でも何か後ろ髪を引かれる感じがするんだよな。」 ドトウ 「俺もだ。」 オペラオー 「何か忘れてるような気がする。」 ギムレット 「まあ、そのうち思い出すだろう。」 ドトウ 「そうだな。とりあえず出発しようぜ。」 【忘れ去られた者たち】 ルイズ 「あ!あそこに誰か倒れている!」 ナギ 「おい!お前しっかりしろ!」 ニシノミヤ 「うーん。やっと助けてもらってThanxざます。Meは、このまま忘れさられるんじゃないかと気が気でなかったざます。」 ルイズ 「このおっちゃん。日本語変。」 ナギ 「この手の手合いは、こっちの作者の苦手なタイプなんだよ。」 かぐら 「あたしも苦手アル。」 ニシノミヤ 「ここは、どこざますか?」 ルイズ 「それがさ、私たちウエロク隊に合流するよう言われてここまで来たんだけど、ここがどこだか全然分からないの。」 ニシノミヤ 「頼りのない連中ざますね。」 ナギ 「それより、あんたこそ誰なんだよ!」 ニシノミヤ 「これは、失礼。ご挨拶が遅れました。Excuse me ざんす。私はニシノミヤ。HSウメダ隊の兵隊ざます。」 ナギ (・・・・こいつ、絶対変。仲間になりたくない・・・・) ルイズ 「じゃあ仲間だね。私たちをどこでもいいから連れてってよ。」 ニシノミヤ 「といってもMeもここがどこか全然わからないざます。そういえば、Cute girlを助けてたような気がするざます。」 かぐら 「あたしたちもCute girlアルアルよ。」 ニシノミヤ 「取りあえず一緒に行動するざます。あとは、もう一人の作者様にお任せするざます。」 ナギ 「このまま放置される可能性大だな。」 ニシノミヤ 「Meたち、完全にストーリーと関係ない連中ざますから、仕方ないざます。」 ルイズ 「あ~ん、もっと私たちの出番ちょうだいよ~。」 ナギ 「全然忘れ去られてる奴よりましだろう。」 かぐら 「そうアル。そうアル。」 ニシノミヤ 「じゃあ、取りあえずMeたちは、イコマ山に向かうざます。運がよければ、また出番があるかもざます。」 ルイズ 「じゃあ、それを期待して行きましょう!」 ナギ (・・・・まず出番はないよな・・・・) 開戦ホウザン寺、それぞれの動き・おしまい (2009.10.11)
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エステティック ミスパリ 札幌店 電話番号 011-210-0731 住所 北海道札幌市中央区北1条西4丁目 札幌グランドホテル別館6F アクセス 大通駅 営業時間 月~金 11:00~21:00 土日祝 10:00~19:00 定休日 年中無休 その他 脱毛 / 痩身 / フェイシャル・美顔 / セル脂肪・凸凹脂肪 / エイジングケア / アロマテラピー / リラクゼーション / ブライダル / デトックス・体内代謝 /
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メイドウィン「ねえ、黒いクレヨン知らない?」 カーレッジ「黒?黒なんていいだろ」 カーレッジ「お前のイメージカラーと同じだろ」 メイドウィン「俺、銀髪だし黒影ってのもただの婿入りなんだけど………」 メイドウィン「そもそもエピローグ作りたくて、話の流れで結婚したことにしたんだけどそんなに好きでもないし………」 カーレッジ「そんな言い方やめろ、好きでもないなら今から好きになれ」 メイドウィン「うーん……まあいいか、その後のことは金と銀がやってくれるし」 メイドウィン「相変わらず君の翻訳が必要だけど」 カーレッジ「まだ多元観測空間とやらに出回っているのはまだ未発達なものだからな」 カーレッジ「多元空間歴20××年くらいにもなれば、もう少しマシなものは出来ているだろう」 カーレッジ「…………このままメイドウィンワールドを維持出来ればな」 メイドウィン「余裕余裕!俺全然元気だし、蓬莱人だから不死身だしね!」 カーレッジ「それで言えば俺も全知全能の神の力がある、この2つに負けは無い 」 ……… 松山「2つの不死身に負けは無い……」 松山「あいつらは完全に油断しきってる」 ガレット「……… 」 松山「そこでお前の出番だ、木っ端微塵にぶっ飛ばせ!これまでのメイドウィンの設定を食ってきたお前ならいける」 松山「まぁ後は金と銀当たりを食えば………」 ガレット「この数年間でわかったこと……」 ガレット「なぜ俺は、御前みたいなやつに素直に従う必要があるのだろうか」 松山「…………」 松山「合格!!」 ボーぴー 松山「…………っと、ここまで来てやっと卒業だ」 松山「よし、これでアイツも苦しみがだいぶ学習されただろ」 松山「後は……」 バン!! 松山「お前はもう少しした後の切り札だ」 松山「本当にカーレッジもメイドウィンも相手取れる…………そんな時に」 バン!! 松山「キャラクターの設定ではなく、怨念を込めた『ガレット・メイドウィン・赤城』は動き出す 」 ガレット「……………」 松山「だからまだしばらく眠ってろ、6代目」
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▽タグ一覧 メイドウィン小説とは メイドウィンが書けばなんでもメイドウィン小説なのである、小説カキコが例え台本形式だろうが小説扱いしてくれるのと同じような物である。 例え内容がなんであれ文字で出来たお話ならそれは小説で、作者がメイドウィンならメイドウィン小説なのだ。 名前 コメント